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コンディーではウエイトトレーニング中のスピードを計測することができます。
(例)
スクワットの時にスピードとフォームをチェック(動画撮影)をします。
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1回目より2回目のほうがスピードが出ました。
↓
動画を見て1回目は腰が丸くなり、重心が後ろに行き過ぎて立ち上がるのに時間がかかっていました。
2回目のほうがフォームも良くバーの軌道も良かったです。
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骨盤の意識をさせスクワットすると、あら不思議、スピードがあがっていったではありませんか。
など、無意識で行ってしまっていた癖や、柔軟性や筋力が低下している場所など確認することができます。
また、推定の1RM(最大挙上重量)も安全に計測することもできます。
スピードを見ることで、その人の目的によった負荷をきめることができます。
その都度、目標値が見えるのでやる気もでます。
疲労が溜まっているときにはスピードも落ちてくるので負荷を軽くしたり違うメニューにしてみたりと
コンディショニングにも使えます。
このような機器を使用してトレーニングすることもできます。
ご興味がございましたらぜひお問合せください!
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